釦ボタンアイロン台
持て余していた毛糸を有効活用する術を
思いついてしまったので
編みました
それでもまだまだ余っている
大物でも
と
ブロックチェックのブランケットの作成に挑戦
しかし途中で飽きてしまった
現在の作品を仕上げるべく
たまたま見つけた町ぼ手芸店に出掛ける
キチンと製作する人は最初から
寸法や材料を揃えて始めるものだが
ワタシはいつも行き当たりばったり
だからいつも途中で手芸店に行かなければならない
デパートや大きなスーパーの手芸コーナーも便利だけど
やっぱり町の手芸店がいい
必要な物を買い・・・
おやあの箱は
その中には袋に入ったボタンがたくさん
1袋に10個ほど入って100円
廃番やバラになったボタンの詰め合わせ
ボタンの様子からだいぶ長い歴史のあるお店のよう
2つ見繕って買って帰った
編み物に若干飽きたので
裁縫箱、布の箱、毛糸の箱をひっくり返して
細かいものを作る
フローリングに座って手芸をする時は
アイロン台を作業台にすると便利だ